無名なのをいいことにキレ気味毒舌文体で言いたいことを言いまくってみた

無名の特権

ネットである程度有名になると、ちょっと問題発言をしただけで炎上して、コテンパンに言われたあげく大顰蹙を買うなんてことになりかねない。そのへん無名アカウントであればわりと何を書いても大丈夫、文句ひとつ言われない。せっかく無名ならこの特権を利用して、言いたいことを言いまくらない手はない!

というわけで今回、ネットのあちこちで寝ボケたことを言ってるヤカラを、片っ端からガンガンつっこんでいくことにした。覚悟しやがれコノヤロー!

トピックはこちら、当ブログの看板記事。
嘘つきは誰?名探偵に学ぶデマやステマの見極め方

リンク先を読むとさらに楽しめるが、要約すると、創価学会が大規模なステマ(サクラ・ヤラセ)で何かを隠していまっせ、という話(以下ステマ説)だ。このステマにまんまと騙されて、こうした主張を「統合失調症の妄想」(以下妄想説)と言いまわっているタコがいる。おい!調子に乗るな!よく知りもしない分野のテキトーな見解を広めてんじゃねぇ!

クーロン黒沢

まずはアングラ・ライター、クーロン黒沢。人生再インストールマガジンと銘打った電子書籍「シックス・サマナ」を出している。どこかアンタッチャブルな、裏の世界を知りつくした男みたいで貫禄がある。ゴゴゴゴゴゴ…。と思いきや、そのシックスサマナの第20号で、あっさりステマ丸呑みの特集「真夏の夜の被害妄想」を組んでやがる。ワレこら!チョロすぎるだろ!いいのか、アングラ売りにしながらそんなに騙されやすくて!

いわく「集団ストーカー被害者は電磁波を照射されたり記憶を吸い取られたりすると訴えているが、そんなことあるのかなぁ?」…いやだからそれステマなんだって!電磁波攻撃とか信じるヤツがそうそういるわけねぇだろうが!頭おかしいアカウントを演じてんの!「かなぁ?」じゃねえ!騙されている人を見て呆れているスタンス気取ってるけど、実は騙されてんのアンタの方だから!

山本弘、Simon_Sin

ちょいちょいTwitterやブログで妄想説を広めているとんでもない輩。まったくバカのやることには敵わないが、始末の悪いことに彼らはあまり世の中からバカとは思われておらず、というか実際にバカではないはずなのだ。いやもうほんと、何やってんの!

と学会(エセ科学やオカルトを本気で主張しているようなトンデモ本を面白がる会。山本弘は初代会長でSimon_Sinは会員らしい)関連の知り合いなのか、Twitter でも時々絡んでいる。片方が言い出してもう片方が感染したのかねぇ。それなりに知識のありそうな連中が、さしたる根拠もなく(ツイートでもブログでも根拠らしきものは見当たらない)ステマを受け入れるスタンスが謎すぎる。それともそれだけステマの威力が大したものなのか。

なんにしても、あんたらの知性は肝心な時に役に立たないな!影響力あるだけ有害だわ!と学会やSF作家がステマを真に受けてちゃ残念すぎるだろ!

(ここ読み飛ばし可:山本氏にメールしたら返事をくれたんだけど、ステマ説には触れず、浮島さとし氏のサイゾーの記事がおかしいとの指摘のみだった。オリンパスの事件の被害者は集団ストーカーなどとは言っていないのに、記事では関連づけられていると。これは説明すると長くなるので省くが、たしかに浮島氏の記事は紛らわしい。ただその必要があったともいえる。しかし一番の問題は、山本氏がステマ説の主張のいずれにも反論していないことだ。あえて触れていないとしたら…おいおい、あんたら学会員か?まあその可能性もあるし、そうだとしたらむしろいい仕事をしてることになるな!)

えらいてんちょう

しょぼい起業家・作家。妄想説を振りまいているわけではない分、上の人たちに比べれば相当マシではあるが、「宗教マニアが選ぶ入るべき宗教ランキングベスト5」(えらてんチャンネル)なる動画に、こともあろうに創価学会をチョイス。やいこのアンポンタン!入るべきなわけないのはもちろん、そもそも創価学会は宗教「法人」なだけで実態は超巨大企業なんで!宗教マニアの手に負えるもんとは違うんじゃタワケ!学会なめんな!

彼のやっているイベントバー「エデン」で学会員と触れることが多かったようなのでバイアスがかかったのだろうか。質問箱でも「組織的嫌がらせは勘違いだと思います」と回答。まあ知った顔はついつい信じてしまうってのはあるし、俺の知人の学会員もたいていは「個人として」は「いい人」だ。でも個人個人がいい人かどうかと、彼らが所属する組織の意向は関係ないんでね。

トータルに見たところ、彼自身はおそらく学会員ではないだろう。つまり我々のサイド(非学会員)なのだ。頼むよほんと、迂闊な言動はくれぐれもつつしんでくれ!

他にも林雄介(官僚作家)は妄想説を妄信してる(もしくは創価に弱みでも握られている?)し、熊代亨(精神科医)あたりも感染しつつあるし、嘆かわしい限りだ。そんなこんなで今のところステマサイドの思う壺な状況だけど、ごくわずか、感染を免れている人もいなくはない。

山本太郎

れいわ新選組代表。さすがに慎重で簡単には決めつけず、判断を保留している様子。被害者のフリをしたステマに偽の相談された時も言葉を選びつつ「はっきり言ったら面倒くさいから触りたくない案件です。内容が複雑で理解できない。逆に紐解いてくださいみなさん、て話なんです」と投げかけている(2019年4月30日大阪駅御堂筋北口前の演説)。その後も野原ヨシマサの応援演説(2019年8月)では「公明党潰す、まで言い始めましたよ。選挙終わった後、集団ストーカーとかされますよ。いや、そういうことやったことあるっていう創価学会員の方の話、聞いたことがあるんで」等、冗談半分ではあるにせよこのタブーを明るみに出してくれている。やるじゃん。

もっともステマの方も、彼に対しては怒涛の工作を仕掛けているようで心配でもある。大変だろうけど、なんとか踏みとどまってくれ!

コペルニクス的転回

まあそうはいっても、たいていの人はこの件を妄想説の視点で見てしまうだろう。ステマ説はオオゴトすぎてにわかには信じがたいし、妄想であってほしいという願望もあるだろう。

でもそこをひとつ、騙されたと思ってステマ説の視点も覗いてみてほしい。根気よく辿っていけばやがて、すべての辻褄が噛み合っていく大どんでん返しを堪能できること請け合い。そしてなによりまず、今や誰にとっても身近な隣人のことなのだから、多少の手間も損じゃない!じゃない?